2017年11月28日
一段譜
私が子どもの時の、ドリマトーンコースのテキスト。

最初は一段譜でした。
メロディとコードネームだけ。
曲の最初にリズムパターンが記載されていて、そのリズムで演奏する。
初歩から徹底的にコードネームを覚えさせられました。
覚えないと当時は子どものグレードテストも即興演奏課題と編曲課題があり、
それができなかったのです。
初歩レベルがそれだったので、ト音譜表のメロディの譜読みをすれば、
後は適当にコードを付けて伴奏すれば何でも弾けたという便利な面もあります。
レッスンの曲は言い訳程度に練習してf(^^;)
よく、好きなアニメの主旋律を耳コピし、コードを探ってつけて(和声学を
知らなくても、耳コピでとれた)、好き勝手に弾いていたものです。
こうやって、遊びの中で、耳コピと編曲とコード聴音
を
身に付けていきました。
むか~しむかしのアニソンは、結構今も覚えています
今週末、英語教室の発表会(クリスマス会)がありますが、
その伴奏はピアノ譜にコードネームがついたもの。
伴奏パターンや曲想で、適当にドリマトーン伴奏に変えています。
わざわざドリマトーン譜にしなくても、瞬時に即興的に弾きます。
(だから、毎回微妙に違います(^^;)。
音色は・・・
今回はクリスマスの曲があるので、
ジングルベルの音やツリーチャイムの音、パイプオルガンの音色を
使っています。
リズムパターンも、サンタさんの鈴の音を入力して作成したものもあります。
ま、この辺は伴奏者の好みとセンスです

メロディとコードネームだけ。
曲の最初にリズムパターンが記載されていて、そのリズムで演奏する。
初歩から徹底的にコードネームを覚えさせられました。
覚えないと当時は子どものグレードテストも即興演奏課題と編曲課題があり、
それができなかったのです。
初歩レベルがそれだったので、ト音譜表のメロディの譜読みをすれば、
後は適当にコードを付けて伴奏すれば何でも弾けたという便利な面もあります。
レッスンの曲は言い訳程度に練習してf(^^;)
よく、好きなアニメの主旋律を耳コピし、コードを探ってつけて(和声学を
知らなくても、耳コピでとれた)、好き勝手に弾いていたものです。
こうやって、遊びの中で、耳コピと編曲とコード聴音

身に付けていきました。
むか~しむかしのアニソンは、結構今も覚えています

今週末、英語教室の発表会(クリスマス会)がありますが、
その伴奏はピアノ譜にコードネームがついたもの。
伴奏パターンや曲想で、適当にドリマトーン伴奏に変えています。
わざわざドリマトーン譜にしなくても、瞬時に即興的に弾きます。
(だから、毎回微妙に違います(^^;)。
音色は・・・

ジングルベルの音やツリーチャイムの音、パイプオルガンの音色を
使っています。
リズムパターンも、サンタさんの鈴の音を入力して作成したものもあります。
ま、この辺は伴奏者の好みとセンスです
